『国際撞球運動訓練法研討会』−2
12月13・14・15日に台北で行われた『国際撞球運動訓練法研討会』について書くね。
(もう昨年の話になっちゃうけれど、なんせ、パソコン修理に出してたので・・・。)
台北・・・とはいえ、会場の『文化大学』があるのは、
郊外の『陽明山』というお山のてっぺん。
急に参加する事になったお姐ェが山のふもとの宿にたどり着いたのは、
夜中の2時くらい!ひぁー。
朝8時半からの講義、
なんとか起きて(起こしてもらって)
タクシーで日光いろは坂並みのワインディングロードを、ひたすら登る登る。
ぐーるぐるに振り回されること20分。
山頂に到達、ねむい眼をこすりこすり講堂へ行ってみると・・・。
たくさんの文化大学の学生たちにまぎれて
顔見知りのコーチが数名と、
陳コーチが引率してきたらしく
おそろいのパーカーを来た
名門『復興高校ビリヤード専攻』の生徒たちが居る。
プロは誰も居ない??台湾のプロたちも大勢参加してるんだろうなーと思ってたんだけど・・・
・・・いや、呉珈慶(ウー・ジャーチン)が居た!
世界チャンプなのに勉強熱心だなぁ・・・・・・・・と思ったら、彼はここ文化大学の学生だそう。
なーんだ、授業の一環として、単位取りに来てるのね。
(でも私も台湾に居ながら知らなくて、
日本からわざわざ参加しにきた友人が教えてくれて
3日間フルに参加すればコーチの資格がもらえるらしいと聞いて
無理やり日程を調整、急に参加することにしたの。)
まずWPAのMr.サンドマンなどお偉方の挨拶があって
いよいよ講義が始まる。
国際レジャー機構の会長さんで
お題は『レジャーと変化』
うう・・・・ん。
ビリヤードには、関係ないかも・・・。
でも、ビリヤード業界以外の、スポーツ・レジャー分野で権威のある方が講義する、というところに意義があったのでしょう。
ビリヤードを含む、レジャースポーツの可能性を探っていく上で、必要な知識とも言えるでしょう・・・寝てたけど
お次はWADA(和田、じゃなくって国際アンチドーピング連盟)の方が
『ドーピングの歴史と今』
これも、・・・・・。
一般論に終始していて
ビリヤードならではの、という知識まで踏み込んでいなかったのが残念。
ビリヤードの場合は、スポーツの中でも特殊な”究極のメンタルスポーツ。
興奮剤や筋肉増強剤を使えば必ずしも効果が得られるわけではないので、
日常で使ってしまいがちな一般の薬や食品の中で
ドーピングテストで陽性が出てしまう可能性のあるものをリストアップして
注意を促してくれるとか
逆に、使っても大丈夫な薬品名などを
具体的に教えてほしかったですねー。
『スポーツ障害に於ける予防と応急処置』
大怪我した場合の止血とか教えてくれました・・・が・・・ビリヤードにはあまり関係ない。
ビリヤードに特化したものを教えてほしかったなぁ。
腰に来がちなビリヤード。腰痛対策、とか。
『9ボールブレイクショットに於けるパソコン上での計算と実際のデータの対比』
これは期待できる!
と思いきや・・・。
厚みを100パーセントに設定した上で(ちょっとアバウト)、
バンコクアジア大会代表6名を対象に実験データを取り
右からブレイクと左からブレイクのどちらが有利かを調べ
結果は 「左からのほうが、やや(55:45くらいだったかな)有利」らしいとのこと。
でもやはりビリヤード畑以外の博士の研究結果なので・・・
右利き選手と左利き選手を区別せずにデータ集計してて残念。
質問したら、「右利きばかりだったと思います」とのお答えだったけれど、
実際はサウスポーが混じってたし。
ビリヤード選手って一般の比率よりもサウスポーが多いんだし、
次回は右利きと左利きに分けてみてください、とお願いしました。
(呉珈慶の卒業した名門、復興高校ビリヤード専攻のコーチである
陳教練によると、右利きは左から、左利きは右からのほうが
理にかなっているとのお話。
でも私(右利き)、右からのほうがパワーが乗るんだよなぁ。
左からのほうが芯には当たりやすいけど)
>>>続く
(もう昨年の話になっちゃうけれど、なんせ、パソコン修理に出してたので・・・。)
台北・・・とはいえ、会場の『文化大学』があるのは、
郊外の『陽明山』というお山のてっぺん。
急に参加する事になったお姐ェが山のふもとの宿にたどり着いたのは、
夜中の2時くらい!ひぁー。
朝8時半からの講義、
なんとか起きて(起こしてもらって)
タクシーで日光いろは坂並みのワインディングロードを、ひたすら登る登る。
ぐーるぐるに振り回されること20分。
山頂に到達、ねむい眼をこすりこすり講堂へ行ってみると・・・。
たくさんの文化大学の学生たちにまぎれて
顔見知りのコーチが数名と、
陳コーチが引率してきたらしく
おそろいのパーカーを来た
名門『復興高校ビリヤード専攻』の生徒たちが居る。
プロは誰も居ない??台湾のプロたちも大勢参加してるんだろうなーと思ってたんだけど・・・
・・・いや、呉珈慶(ウー・ジャーチン)が居た!
世界チャンプなのに勉強熱心だなぁ・・・・・・・・と思ったら、彼はここ文化大学の学生だそう。
なーんだ、授業の一環として、単位取りに来てるのね。
(でも私も台湾に居ながら知らなくて、
日本からわざわざ参加しにきた友人が教えてくれて
3日間フルに参加すればコーチの資格がもらえるらしいと聞いて
無理やり日程を調整、急に参加することにしたの。)
まずWPAのMr.サンドマンなどお偉方の挨拶があって
いよいよ講義が始まる。
国際レジャー機構の会長さんで
お題は『レジャーと変化』
うう・・・・ん。
ビリヤードには、関係ないかも・・・。
でも、ビリヤード業界以外の、スポーツ・レジャー分野で権威のある方が講義する、というところに意義があったのでしょう。
ビリヤードを含む、レジャースポーツの可能性を探っていく上で、必要な知識とも言えるでしょう・・・寝てたけど
お次はWADA(和田、じゃなくって国際アンチドーピング連盟)の方が
『ドーピングの歴史と今』
これも、・・・・・。
一般論に終始していて
ビリヤードならではの、という知識まで踏み込んでいなかったのが残念。
ビリヤードの場合は、スポーツの中でも特殊な”究極のメンタルスポーツ。
興奮剤や筋肉増強剤を使えば必ずしも効果が得られるわけではないので、
日常で使ってしまいがちな一般の薬や食品の中で
ドーピングテストで陽性が出てしまう可能性のあるものをリストアップして
注意を促してくれるとか
逆に、使っても大丈夫な薬品名などを
具体的に教えてほしかったですねー。
『スポーツ障害に於ける予防と応急処置』
大怪我した場合の止血とか教えてくれました・・・が・・・ビリヤードにはあまり関係ない。
ビリヤードに特化したものを教えてほしかったなぁ。
腰に来がちなビリヤード。腰痛対策、とか。
『9ボールブレイクショットに於けるパソコン上での計算と実際のデータの対比』
これは期待できる!
と思いきや・・・。
厚みを100パーセントに設定した上で(ちょっとアバウト)、
バンコクアジア大会代表6名を対象に実験データを取り
右からブレイクと左からブレイクのどちらが有利かを調べ
結果は 「左からのほうが、やや(55:45くらいだったかな)有利」らしいとのこと。
でもやはりビリヤード畑以外の博士の研究結果なので・・・
右利き選手と左利き選手を区別せずにデータ集計してて残念。
質問したら、「右利きばかりだったと思います」とのお答えだったけれど、
実際はサウスポーが混じってたし。
ビリヤード選手って一般の比率よりもサウスポーが多いんだし、
次回は右利きと左利きに分けてみてください、とお願いしました。
(呉珈慶の卒業した名門、復興高校ビリヤード専攻のコーチである
陳教練によると、右利きは左から、左利きは右からのほうが
理にかなっているとのお話。
でも私(右利き)、右からのほうがパワーが乗るんだよなぁ。
左からのほうが芯には当たりやすいけど)
>>>続く
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