お詫びと報告(上海市公安局発行の証拠の書類を追加しました)
事情があり遅くなりましたが
今回、軽率な行動でご迷惑をおかけした皆様に
心よりお詫び申し上げます。
チャイナ・オープンで訪れた上海で
トラブルに巻き込まれ、
日本人選手1名が口を切り肋骨にヒビの入る重傷を負いました。
飲みに行った先の露店で、現地人同士の喧嘩に巻き込まれたのです。
現在の国際情勢に加え
海外で深夜に屋台に飲みに行く事自体、ありえない軽率さでした。
最年長者としても、重ねてお詫び申し上げます。
突然、隣のテーブルで飲んでたうちの2人が立ち上がり、殴り合いの喧嘩を始めたのを見て、
(どうしよう!?すぐに帰ったほうがいいのでは)と思いましたが、あまりに席が近すぎて・・
7人が急にぞろぞろ立ち上がって帰るのは逆に刺激することになりそうで動けませんでした。
それに、展開が早すぎました。
殴られた一人がこちらのテーブルに吹っ飛ばされて来てぶつかり、
殴ったほうがこちらのテーブルをひっくり返したのをきっかけのように
向こう全員が立ち上がりこちら全員に向かって来るまで、あっと言う間でした。
必死で止めようとしましたが、わたしは無力でした。
現地の優秀な警察のご尽力で
犯人一行は翌日スピード検挙されておりますことを、ご報告いたします。
事件後現場に来たパトカーに載せられ連れて行かれた警察署で
夜通し取り調べを受け、喧嘩をしたとの嫌疑がようやく晴れ、
そのまま捜査協力で留め置かれて・・・
翌日の夜のことでした。
刑事さんに
「犯人は逮捕した。刑務所に送るか、和解に応じるか、即答してくれ」と言われ、
突然の事に怪我をしたB選手も私も迷いました。
「どちらの方が再犯を防げますか?」と、逆に質問したところ
「それは、その人によるから、誰にもわからない。自分たちで決めなさい」
との返答。
「それだけの事をやったのだから、刑務所に入ってもらおうか・・・」
と、決めかけていたその時
刑事さんがこう言いました。
「ひとつだけ言わせてくれ。他の国じゃどうか知らないが、
この国では、一度でも刑務所に入ったら、そいつらはもう二度とまともな職には就けないんだよ。」
捕まった6人を見れば
ヤクザでもチンピラでもなんでもなく、日本人だから狙ったわけでもなく、
ただ酔っ払ってやりすぎた普通の若者たちでした。
地元の、同じ職場のバイト仲間だそうです。
「一番若いのは、16歳の子供だ。君たちの一言が、そいつらの一生を左右するって事をわかった上で、もう一度よく考えてやってくれないかな。」
その6人の一生を台無しにする。
そこまでの事は望んでいません。
怪我をしたB選手に、
「一番ひどい目に遭ったあなたが決めていいんだけど・・・私は、許そうかと思う。」と言うと
彼も賛成してくれたので、許します、と言いました。
そうすると
「治療費と慰謝料を要求するように」と言われましたが、
治療費?
アバラのヒビって・・・ひどい割に治療法が・・・「気をつけて日常生活を送る」「湿布貼る」「痛み止め服む」くらいしか。口の中の切り傷も、縫えるわけでもなく・・・。
たいした額にはなりません。
もし、帰国後本格的に折れて、内臓にでもささった場合はそれこそ大変なことになりますが、
そんな「後付け」で海外まで請求できないでしょうし。
また、お金を受け取ることで
「もう、金で解決したのだから、俺達は悪くない」と思われるのは嫌です。
上海在住日本人の知人に電話で相談すると、
「万一、後で変な噂が出て『本当は日本人が悪かったのに、お金の為に文句をつけた』とか言われると嫌だから、できれば一円も受け取らないで!と言われ、これにも納得しました。
「お金は要りません」とお答えすると、
「それでは公平ではない。請求するように。」と、再三言われました。
「手続き上もおかしなことになる。和解というものは、甲が乙に条件を提示し、
乙がそれを飲んで成立するものだ。あまりに一方的では、納得していないように見える。」とも。
「そりゃ、納得できませんよ。被害者である私たちでさえ、20時間もここに拘束されて、大変な思いを味わったのに、加害者は捕まって2,3時間で許されて開放されるなんて!でも、彼らの一生を台無しにする事も望んでいないんです。・・・じゃあ、こうします。今夜一晩、留置場で不安な時間を過ごしてもらって、明日許します。私たちも、もう一晩付き合います。」
「いや、駄目だ。今決めなさい」
「では、彼らに反省文を要求します。お題は『君たちの家族が海外で同じ目に遭ったら、どう思うのか』」
「駄目だ。要求できるのは、金銭だけだ。」
「じゃあ、1円だけもらう!」
「それもダメ!」
警察署滞在もその時点で18時間を越え、一刻も早く帰りたかったのですが
ここは譲れないと思い、粘りました。
そうやって押し問答をしているうちに、厳しく断っていた刑事さんの口調が、
だんだんやわらかくなっていくのがわかりました。
そしてわたしがこう言った時。
「警察先生、眞的一毛錢也不要。現在中国跟日本的関係越來越複雑了。我們遭到這件事也満不幸福的。現在我們決定為了他們的将来而原諒。希望・・・聴到這件事的中国人(一個也好、)覚得『日本還不錯誤』的話・・・対我們來説、比錢重要多了。(刑事さん、本当にお金は要らないんです。今、日本と中国の関係は、どんどん複雑になっている。この度、私たちがこういう事件に遭ったのは不幸なことだけど、「1円も要りません。若い人達の将来の為に許します」と言うことで、そのことを聴いた中国の人が、一人でもいいら『日本も悪くないじゃん』と思ってくれたなら、そっちのほうがお金よりもっと重要なんです。)」
副署長さんが
「小姐。俺達は、もうとっくにそう思っているよ。」
と言ってくださり、ついに私たちの主張が認められました。
(その後監視カメラのある別室に移されて、「君、さっきの演説もう一回やりなさい」と言われました。
あまりに「非常識」な条件での和解なので、”警察が私たちに不当な圧力をかけて無理やり和解させたのではない、という証拠”が必要だとのことでした。
ので、カメラに向かって、もう一度熱く語ってまいりました(^_^;))
ビデオを撮り終えた頃、彼らの雇い主さんが謝罪のために駆けつけ、
「あいつらクビにするので許してやってください!」と言われたので
「クビにしないで、しっかり教育お願いします」と答えると
「そう言っていただけると、あいつらも職を失わずに済みます!」と喜ばれました。
そして、先方の正式な謝罪を受け、和解が成立しました。
(謝罪の方法は・・・加害者一同が、私と怪我をした選手の前にズラッと並んで、
「すみませんでしたーっ!」と頭を下げて謝ってくれました。(^_^;)
ワイルドですよね。(加害者にもう一度顔を見られるのはちょっと・・・イヤでした)
この事件の証拠の書類がこれです。
(これはコピーです。個人情報部分は消してあります。)


1、乙は甲に対し、礼儀を尽くし謝罪する。
2、甲は乙にいかなる経済的賠償も求めない。
3、甲は乙のいかなる法律的責任も追求しない。

2012年9月12日午前3時頃、甲と乙がそれぞれ黄興路と国順東路交差点の露店にて夜食時、
乙が甲に偶然ぶつかり、それを不満に思った乙が甲を殴打し、甲に怪我を負わせた
(この文章は、当初だいぶ違う内容でしたが、何度も直してもらいました)
事件翌日、現地ビリヤード筋のリークで
「日本人選手が負け試合の腹いせに酔って騒ぎ、上海市民と喧嘩になり双方警察の連行された」という悪意ある誤報道が出てしまい、大きな波紋を広げてしまいましたが、ちゃんと調べてもらってあったため
「監視カメラが証明した、日本人の無実」という訂正記事を出してもらうことができました。
※この記事は、書きかけで置いてあったため日付が古くなっていますが、投稿したのは27日です。
(後に詳細を書き加えました。)
今回、軽率な行動でご迷惑をおかけした皆様に
心よりお詫び申し上げます。
チャイナ・オープンで訪れた上海で
トラブルに巻き込まれ、
日本人選手1名が口を切り肋骨にヒビの入る重傷を負いました。
飲みに行った先の露店で、現地人同士の喧嘩に巻き込まれたのです。
現在の国際情勢に加え
海外で深夜に屋台に飲みに行く事自体、ありえない軽率さでした。
最年長者としても、重ねてお詫び申し上げます。
突然、隣のテーブルで飲んでたうちの2人が立ち上がり、殴り合いの喧嘩を始めたのを見て、
(どうしよう!?すぐに帰ったほうがいいのでは)と思いましたが、あまりに席が近すぎて・・
7人が急にぞろぞろ立ち上がって帰るのは逆に刺激することになりそうで動けませんでした。
それに、展開が早すぎました。
殴られた一人がこちらのテーブルに吹っ飛ばされて来てぶつかり、
殴ったほうがこちらのテーブルをひっくり返したのをきっかけのように
向こう全員が立ち上がりこちら全員に向かって来るまで、あっと言う間でした。
必死で止めようとしましたが、わたしは無力でした。
現地の優秀な警察のご尽力で
犯人一行は翌日スピード検挙されておりますことを、ご報告いたします。
事件後現場に来たパトカーに載せられ連れて行かれた警察署で
夜通し取り調べを受け、喧嘩をしたとの嫌疑がようやく晴れ、
そのまま捜査協力で留め置かれて・・・
翌日の夜のことでした。
刑事さんに
「犯人は逮捕した。刑務所に送るか、和解に応じるか、即答してくれ」と言われ、
突然の事に怪我をしたB選手も私も迷いました。
「どちらの方が再犯を防げますか?」と、逆に質問したところ
「それは、その人によるから、誰にもわからない。自分たちで決めなさい」
との返答。
「それだけの事をやったのだから、刑務所に入ってもらおうか・・・」
と、決めかけていたその時
刑事さんがこう言いました。
「ひとつだけ言わせてくれ。他の国じゃどうか知らないが、
この国では、一度でも刑務所に入ったら、そいつらはもう二度とまともな職には就けないんだよ。」
捕まった6人を見れば
ヤクザでもチンピラでもなんでもなく、日本人だから狙ったわけでもなく、
ただ酔っ払ってやりすぎた普通の若者たちでした。
地元の、同じ職場のバイト仲間だそうです。
「一番若いのは、16歳の子供だ。君たちの一言が、そいつらの一生を左右するって事をわかった上で、もう一度よく考えてやってくれないかな。」
その6人の一生を台無しにする。
そこまでの事は望んでいません。
怪我をしたB選手に、
「一番ひどい目に遭ったあなたが決めていいんだけど・・・私は、許そうかと思う。」と言うと
彼も賛成してくれたので、許します、と言いました。
そうすると
「治療費と慰謝料を要求するように」と言われましたが、
治療費?
アバラのヒビって・・・ひどい割に治療法が・・・「気をつけて日常生活を送る」「湿布貼る」「痛み止め服む」くらいしか。口の中の切り傷も、縫えるわけでもなく・・・。
たいした額にはなりません。
もし、帰国後本格的に折れて、内臓にでもささった場合はそれこそ大変なことになりますが、
そんな「後付け」で海外まで請求できないでしょうし。
また、お金を受け取ることで
「もう、金で解決したのだから、俺達は悪くない」と思われるのは嫌です。
上海在住日本人の知人に電話で相談すると、
「万一、後で変な噂が出て『本当は日本人が悪かったのに、お金の為に文句をつけた』とか言われると嫌だから、できれば一円も受け取らないで!と言われ、これにも納得しました。
「お金は要りません」とお答えすると、
「それでは公平ではない。請求するように。」と、再三言われました。
「手続き上もおかしなことになる。和解というものは、甲が乙に条件を提示し、
乙がそれを飲んで成立するものだ。あまりに一方的では、納得していないように見える。」とも。
「そりゃ、納得できませんよ。被害者である私たちでさえ、20時間もここに拘束されて、大変な思いを味わったのに、加害者は捕まって2,3時間で許されて開放されるなんて!でも、彼らの一生を台無しにする事も望んでいないんです。・・・じゃあ、こうします。今夜一晩、留置場で不安な時間を過ごしてもらって、明日許します。私たちも、もう一晩付き合います。」
「いや、駄目だ。今決めなさい」
「では、彼らに反省文を要求します。お題は『君たちの家族が海外で同じ目に遭ったら、どう思うのか』」
「駄目だ。要求できるのは、金銭だけだ。」
「じゃあ、1円だけもらう!」
「それもダメ!」
警察署滞在もその時点で18時間を越え、一刻も早く帰りたかったのですが
ここは譲れないと思い、粘りました。
そうやって押し問答をしているうちに、厳しく断っていた刑事さんの口調が、
だんだんやわらかくなっていくのがわかりました。
そしてわたしがこう言った時。
「警察先生、眞的一毛錢也不要。現在中国跟日本的関係越來越複雑了。我們遭到這件事也満不幸福的。現在我們決定為了他們的将来而原諒。希望・・・聴到這件事的中国人(一個也好、)覚得『日本還不錯誤』的話・・・対我們來説、比錢重要多了。(刑事さん、本当にお金は要らないんです。今、日本と中国の関係は、どんどん複雑になっている。この度、私たちがこういう事件に遭ったのは不幸なことだけど、「1円も要りません。若い人達の将来の為に許します」と言うことで、そのことを聴いた中国の人が、一人でもいいら『日本も悪くないじゃん』と思ってくれたなら、そっちのほうがお金よりもっと重要なんです。)」
副署長さんが
「小姐。俺達は、もうとっくにそう思っているよ。」
と言ってくださり、ついに私たちの主張が認められました。
(その後監視カメラのある別室に移されて、「君、さっきの演説もう一回やりなさい」と言われました。
あまりに「非常識」な条件での和解なので、”警察が私たちに不当な圧力をかけて無理やり和解させたのではない、という証拠”が必要だとのことでした。
ので、カメラに向かって、もう一度熱く語ってまいりました(^_^;))
ビデオを撮り終えた頃、彼らの雇い主さんが謝罪のために駆けつけ、
「あいつらクビにするので許してやってください!」と言われたので
「クビにしないで、しっかり教育お願いします」と答えると
「そう言っていただけると、あいつらも職を失わずに済みます!」と喜ばれました。
そして、先方の正式な謝罪を受け、和解が成立しました。
(謝罪の方法は・・・加害者一同が、私と怪我をした選手の前にズラッと並んで、
「すみませんでしたーっ!」と頭を下げて謝ってくれました。(^_^;)
ワイルドですよね。(加害者にもう一度顔を見られるのはちょっと・・・イヤでした)
この事件の証拠の書類がこれです。
(これはコピーです。個人情報部分は消してあります。)


1、乙は甲に対し、礼儀を尽くし謝罪する。
2、甲は乙にいかなる経済的賠償も求めない。
3、甲は乙のいかなる法律的責任も追求しない。

2012年9月12日午前3時頃、甲と乙がそれぞれ黄興路と国順東路交差点の露店にて夜食時、
乙が甲に偶然ぶつかり、それを不満に思った乙が甲を殴打し、甲に怪我を負わせた
(この文章は、当初だいぶ違う内容でしたが、何度も直してもらいました)
事件翌日、現地ビリヤード筋のリークで
「日本人選手が負け試合の腹いせに酔って騒ぎ、上海市民と喧嘩になり双方警察の連行された」という悪意ある誤報道が出てしまい、大きな波紋を広げてしまいましたが、ちゃんと調べてもらってあったため
「監視カメラが証明した、日本人の無実」という訂正記事を出してもらうことができました。
※この記事は、書きかけで置いてあったため日付が古くなっていますが、投稿したのは27日です。
(後に詳細を書き加えました。)
- 2012.09.27 (木) 15:00
- URL
- 匿名
- [ edit ]
- 2012.09.27 (木) 19:01
- URL
- Akiko Kitayama
- [ edit ]
Re: タイトルなし
その文句はHammerくんへどうぞ。一切黙っていてくださいと言われていました。
私はネット上で中国の方とも繋がっていますので、
万が一中国のビリヤード関係者が
「日本人がすべて中国人のせいだと言い訳をしている」とでも曲解し炎上でもしたら
中国ビリヤード業界での日本人の立場が大変な事になる、と。
それに
デモの一番苛烈だった時には
「中国の警察が、公平に動いて犯人を検挙してくれた』ことに対する感謝を表明する事すら危険でした。
「なぜ、日本人の味方をして我が国の人民を捕まえたのだ!』と、警察署に抗議が行きかねないですから。
13億の人が居る国で、ネットも盛んです。
ほんの0,1%の方が誤解したり曲解しただけで、取り返しのつかないことになる場合が想定されます。
言葉を選び、公開できる情報を限定し、タイミングを慎重に待つしかありませんでした。
その結果、日本ビリヤード界の皆さんをお騒がせしてしまう事になり、すみませんでした。
しかし、わたしも
謎のバッシングの中、歯ぎしりしながら黙っていたのですよ・・・。
> どうして最初からそう書かないんですか?
> それが事実ならともかく、今更そんな事を言われても後出し感を覚えます。
- 2012.09.27 (木) 21:54
- URL
- 匿名
- [ edit ]
- 2012.09.28 (金) 23:19
- URL
- 権兵衛
- [ edit ]
trackback
プロフィール
- Author:Akiko Kitayama
- 上画像は3D名刺。どこかで逢えたら差し上げますね!
JPBA(日本プロポケットビリヤード連盟) 26期プロ(19年目)。
APBU(アジア連盟)コーチ。豹柄がトレードマーク。
日・中・英マルチリンガル。
北山亜紀子へのご連絡は、
Facebook
Twitter(@accolynx)で!2011
『エェェ~!ビリヤードの女子プロって日本にも居るの!?』
はい、居ります。ある意味パンダよりも稀少。大事にしてね☆
三宿の名店POOL BAR 909専属プロ兼店長でした。
その後、台湾で6年の修業を経て帰国。
今は、ビリヤード&ダーツバーNo.9(葛西店)に週2日、スカイツリーそばの曳舟徒歩30秒の「MAG」に週1回居ます♪
☆所属店募集中です☆
2011年末、JPBA第1回ビリヤードプロの人気投票で、[ 東日本女子の部 ] 第1次・2次共に1位を獲得!
応援ありがとうございました!Apr.2012
販売中!くるくるFIT!エクステンション
お求めの際は、9ball.in の後に@gmail.com をつけてメールください。
(迷惑メールにまぎれる恐れアリ!コメント欄に[メールした]とお知らせを。)
女優、(また)はじめました。。
2011
野望は【面白&かっこいいビリヤード映画・漫画・作りたい!】
北山フォトギャラリーは、こちら>【女豹写真館】
(2009年撮影)
http://accojeje.jugem.jp/
(2010年撮影)
iPhoneアプリ版2011年度版カレンダー、Apple Storeにて無料配布中!
☆著作;西東社『図解ビリヤード』
☆アジア選手権3位、オータムクイーンズオープン優勝
(2009年撮影)
☆2011年2月少年マガジン「もう、しませんから」に、ドSなビリヤードプロ北山亜紀子役で2週連続キャラクター出演。
台湾の歯医者さん(正光牙醫)のイメージキャラです。
看板は、台南市成功路x公園路の果物屋さんの上に。
大昔、忍者戦隊カクレンジャー「化け猫ショップ!!」に悪役として出演。ペットショップのおねえさん>着物姿でカクレンジャーをお座敷で接待>しびれ薬を仕込んだお酒でカクレンジャーを眠らせる(ここで殺せばいいのに・・・)>化け猫メイクで再登場、エレキギターをかき鳴らし、カクレンジャーを踊らせる!???>妖怪化け猫(きぐるみ)に変身。(ここから私は声のみ)>巨大化!カクレンジャーを追い詰める!>相手も巨大化!しかも合体!1対5なんて、卑怯だ・・・爆死。>親戚の小さな子から、泣きながら電話が掛かってきました。「あきちゃん、死んじゃったの~!?」って。幸い生きてます(^^)ノ
かつてジュリアナ東京で行われたミスコン
小学館ビッグコミックスピリッツ主催「ミス IONAコンテスト」で優勝。
スピリッツのセンターカラーページを飾りました♪
(1989年?撮影)
それがきっかけとなりバンドのヴォーカルの話が来て、大物プロデューサーのもとデビュー目指したことがありましたが、事務所つぶれポシャりました。
(1989年?撮影)
☆ライターとしての仕事☆
連載コラム
『ACCOネェの「言わせてもらうわ」』(ビリヤード雑誌球's(98~03)
『台湾撞球明星☆列伝』(ビリヤード雑誌Cue's(08~09)
CM☆
BSTV朝日 デジキャス933
ビリヤードは、幅広い年齢層が一緒に楽しめる、安全な室内競技です。「痩せる(特に二の腕やウエスト)」「綺麗になる」「目ヂカラアップ!」「アンチエイジング効果アリ」「女子はモテるようになる」「コミュニケーション能力つく」「頭良くなる」「忍耐強くなる」「メンタル強くなる」「ゴルフのスコア伸びる(パター)」「ボケ防止効果も」「便秘に効く」と、思っています。(あながち嘘ではありません(^^)
(2011年大震災の1週間後、1日で21億を集めた台湾のテレビ特番。3ヶ国語字幕アリ)
【這個MOVIE是介紹電視節目「相信希望」並我用國語表達感謝的】
200億円(そのほとんどは民間から)+物資650トン、そして消防の精鋭の救援隊・・・多大な支援を東日本大震災に寄せてくれた台湾の皆さんに、新聞広告で直接「ありがとう」を!【謝謝台湾計画】に賛同、広告文作成などに微力ながら協力しました。(2新聞に半面広告を載せ、赤十字に1700万円寄付できました。ご協力ありがとうございました!)
(2010年撮影)
☆ところで変なモノと写真を撮るのがスキです☆
2006年台湾にて捕獲
2010年日本にて征服
2006年台湾にて捕獲
2008年台湾にて捕獲(捕獲された?)