- 起こそう!ビリヤードブーム
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みなさんに、今回の企画の発端と経緯をご報告します。(感謝込めて
今回のキャンペーンの発端は、ツイッターでした。
わたしは漫画やアニメが、小説や実写映画に負けず劣らず大スキなので
興味の有る漫画家の先生たちをツイッターでフォローしてるんですが
西本英雄先生をフォローしたら、なんとすぐにリフォローしてくださり、
しかも「フォローありがとうございます」という@mentioningまでいただきました。
あつかましいとは思ったけれど
「『もうしま』でビリヤードやる時は、お声かけてくださいね!」とご挨拶を返し、
「その時はぜひ!」とお返事をいただいたの。
そして、その3日後、なんと
ビリヤードを取り上げることに決まりましたので、お願いします^^」とのDMが!
ちょうど、予定されていた取材がキャンセルになったとのこと。(なんてツイてるんだ!!)
翌日電話で担当編集者さんと打ち合わせして
「この企画は通例ギャラ無しですがOKですか?」との質問に
「こちらが払ってさしあげたいくらいです!」と即答して本決まりになりました。
話が決まったのが12月19日、
取材は3日後の22日でした。
取材日には、単に「とにかく西本先生とマガジンの記者さんたちに、ビリヤードの楽しさを伝えよう!」そして、楽しい漫画を書いていただき、それを少年マガジン誌上で読んだ子供たちが、ビリヤードに興味を持ってくれたらいいな、と思っていただけでした。
そして一之江のミッキー&ネプチューンさんで取材。西本先生もマガジン小澤記者もタクマ記者も、ビリヤードを「面白い!」とおっしゃって楽しんでくださり、私自身もとても楽しくお仕事させていただきました^^>>
取材時動画『マガジンなのに、ジャンプ!?』
取材が楽しく終わったその夜。
わたしは出演者がギャラがわりにもらえる、欄外のスペース(漫画の枠外の白いところ)。
これの有効活用法を考えていました。
わたしのカレンダーを作ろう、という話が進んでいるので
その告知をしよう!というのはすぐに思いつきました。(これも載せますヨ)
でも、せっかく150万部も出ている少年誌、回し読みを考えると、何百万人が読む雑誌。
(しかも、その後『内容が濃いので二回に分けて、二週に渡って掲載します』と、ありがたい電話が!宣伝効果×2じゃん!)
何かもっとできないだろうか?
わたしたちの愛するビリヤードは、子供さんもお父さんもお母さんもおじいちゃんもおばあちゃんもできる、素晴らしいスポーツであり、娯楽です。
ぜひ、もっと広い世代に楽しんでいただきたい。
しかし、最も売り込みたい子供世代に
ビリヤードの魅力を紹介する機会は、なかなか得がたいです。
もちろん、昨年末、ニッケパークタウン特設会場で行われた兵庫オープンのような素晴らしい取り組みもされています(>今月Cue'sさんに詳しく出ています。)が、そのような機会はまだまだ少ないのが現状です。
ところで、子供たちに売り込むに最適なメディアって何でしょう?
テレビと、
ゲームと、そして漫画だと思います。
子供たちが読む、少年マガジンにビリヤードが取り上げられる。
これは、全国の子供たちに売り込む大チャンスではないか。それを、「『もうしま」読んで興味を持ってくれたらいいな』と、ただ待っているだけでいいのか?何か、もっと積極的に、背中を押してあげることはできないか?そう考えたのでした。
イメージが悪い、と言われ続けたビリヤード。
かくいうわたしの父も大反対。
門限厳しかったので、まず一度家に帰って、
親が寝静まった頃に2階の窓から脱出して・・・
緑ヶ丘の「ブレイクナイン(今は亡き)」大岡山の「オリーブ(今はパラダイス)」に、
球を撞きに行ったもんです。
でも、今の子供たちの親は、若い頃ビリヤードに親しんだいわゆる「ハスラー2」世代。
もう、昔ほど悪いイメージも持っていないでしょう。
子育てや仕事でビリヤードから遠ざかっていた彼らが、子供と一緒に戻ってくれたら。
「とうちゃん、ビリヤードって何?おもしろいの?連れてってよ!」
もうしまを読んだ子供がそう言ってくれるのを、ただ期待するだけではなく、
何か直接後押ししたい!
そこで思いついたのが、この「『もうしま』読んでビリヤードに行こう!」キャンペーンです。
「親子で来店すれば子供は無料になるキャンペーン」自体は、
今までも業界内では取り組まれてましたし、
各お店で実行なさっているところもありますから、取り立てて目新しいことではないのですが、
大きく違うことがあります。
今回はビリヤード業界外に、しかも子供たちに直接アピールできる!
そのアイデアを思いついたのが23日の朝。
そのままネプチューンクリスマスカーニバル(関東の冬の風物詩、9ボールチーム対抗戦です)に出場、
会場でマイクをお借りしてこのキャンペーンについてぶち上げました。
現場のプレイヤー皆さんに喝采をいただき
そして、JPBA上層部にも「こういうキャンペーンを企画しているのですが」と相談して、
「素晴らしいと思います」と言っていただきました。
ON THE HILLさんは初期から協力を表明してくれて
業界唯一の専門誌「Cue's」さんは、
もともと「北山がもうしまに出るよ!」という囲み記事を
書いていただけることになっていたのを、拡大してキャンペーンについて載せてくださることに。
26日にはADAM杯全日本プロスリークッション選手権会場と打ち上げで、
JPBFの皆様にもお話をさせていただき「応援する!」と言っていただきました。
その場にいらしたADAMさん、Mooriさんにも協力を快諾いただきました。
(殆ど面識の無いmezzさんにも、あつかましく電話でお話聞いていただきました)
そしてその翌々日、暮れも押し詰まった12月28日、忙しい時期に無理やりNBA(バスケじゃなくて、日本ビリヤード協会)にも押しかけ、雑仕事をお手伝いしお話を聞いていただき・・・。
そして、堀江貴文さん@takapon_jpにメルマガのQ&Aで今回のキャンペーンについてアドバイスをお願いしたり、
以前作った『はじめよう、ビリヤード』ビリヤード初心者マークをわたしの分身であるミニaccoたんと組み合わせてブログのトップに貼ったり。(ブログ左上見て!)
初心者も含めた家族で楽しんでもらうにはこれがいい、と思い、
「かくし球」の初心者向きルールをまとめたり、
「ツボ」を置いていないお店でも遊べるように、かくし球用の切って使うシートをデザインしたり・・・
夜なべしてアンケト作って、ツイッターで拡散お願いしまくったり。
ON THE HILLさんの朝5時なのに即援護射撃!と、
ツイッター仲間の怒涛のRT、
そしてその夜徹夜でビリヲカさんが支援記事をUPしてくださり...。
アンケートはわずか2日で150票を越えました。
その翌晩はビリヤード人のSNS,POOL PLAYERSにも、リンクしていただきました。(私も加入させていただきました。よろしくお願いしますね!)
アンケートやツイッターで
賛否両論、いろんな意見をありがとうございます。
厳しいご意見もいただくけれど、自分一人で煮詰まってているよりもはるかによいです。
それから・・・せっかくいただいた素敵なアイデアへ
「お金がないからできません」、「時間がないからできません」という返答が多くてすみません。
なにせ上にも書きましたように、急な仕事が来た事がきっかけで、急に思いついた企画なのでご容赦を。
時間が足りないのは、 急に振って沸いたチャンスだから。
お金がないのは、・・・誰かなんとかしてください。m(__)m
ポスターはデザインだけしてダウンロードしてもらって
お店からお金をもらわずに行おうと思ってたんだけど、
有料でグッズとかステッカーとかポスターとかちゃんと配布したほうが良いのでしょうか?
お店対象のアンケートしようかな・・・。
追記(スポンサーも募っていますが
無料プランと別に協賛金をおねがいするプランを作ろうかと思っています。)
追記☆その後幸運なことに
ポスター印刷代をBCJさんが援助してくださることになり、
ポスター発送に関しては各団体の協力をいただけることになり、
BCJさん/ADAMさん/MEZZさん/日勝亭さんからは、
キャンペーンのプレゼント用に
プリントキュー100本の提供も受けることができました。
参加申し込みで
ポスター・ステッカーを無料送付、
HPに店名・住所・電話番号を載せます。
(有志の方にはカンパもお願いしています。)
家に篭って毎日十何時間もただパソコンに向って作業していると、なんか私一人で空回りしてるんじゃないか・・・!?とちょいと不安になったりしたけど、
「これは絶対やるべきだ!」という信念と、みなさんの支援に支えられてやって行きます!ありがと!
(上に書ききれて居ない、たくさんの協力者のみなさん、ありがとう!)
とにかく、得がたい、業界外の、しかも子供世代に売り込む大チャンス、準備不足でも、お金がなくとも、できる範囲のベストでやります。
『やる!』を前提で、前向きな改善意見は、厳しくても受け止めます!どしどしお寄せください。
よろしくお願します!
長い長い、字ばっかりの記事を、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
みんなで、ビリヤード盛り上げて行きましょう!!!
JPBA北山亜紀子
☆こちらに、昨夜の怒涛のつぶやきを、きれいにまとめていただきました。
時系列に沿って生のつぶやきをお読みください^^(2時間も全開モードでもつぶやいてたのね・・・・)
http://togetter.com/li/86709
わたしは漫画やアニメが、小説や実写映画に負けず劣らず大スキなので
興味の有る漫画家の先生たちをツイッターでフォローしてるんですが
西本英雄先生をフォローしたら、なんとすぐにリフォローしてくださり、
しかも「フォローありがとうございます」という@mentioningまでいただきました。
あつかましいとは思ったけれど
「『もうしま』でビリヤードやる時は、お声かけてくださいね!」とご挨拶を返し、
「その時はぜひ!」とお返事をいただいたの。
そして、その3日後、なんと
ビリヤードを取り上げることに決まりましたので、お願いします^^」とのDMが!
ちょうど、予定されていた取材がキャンセルになったとのこと。(なんてツイてるんだ!!)
翌日電話で担当編集者さんと打ち合わせして
「この企画は通例ギャラ無しですがOKですか?」との質問に
「こちらが払ってさしあげたいくらいです!」と即答して本決まりになりました。
話が決まったのが12月19日、
取材は3日後の22日でした。
取材日には、単に「とにかく西本先生とマガジンの記者さんたちに、ビリヤードの楽しさを伝えよう!」そして、楽しい漫画を書いていただき、それを少年マガジン誌上で読んだ子供たちが、ビリヤードに興味を持ってくれたらいいな、と思っていただけでした。
そして一之江のミッキー&ネプチューンさんで取材。西本先生もマガジン小澤記者もタクマ記者も、ビリヤードを「面白い!」とおっしゃって楽しんでくださり、私自身もとても楽しくお仕事させていただきました^^>>
取材時動画『マガジンなのに、ジャンプ!?』
取材が楽しく終わったその夜。
わたしは出演者がギャラがわりにもらえる、欄外のスペース(漫画の枠外の白いところ)。
これの有効活用法を考えていました。
わたしのカレンダーを作ろう、という話が進んでいるので
その告知をしよう!というのはすぐに思いつきました。(これも載せますヨ)
でも、せっかく150万部も出ている少年誌、回し読みを考えると、何百万人が読む雑誌。
(しかも、その後『内容が濃いので二回に分けて、二週に渡って掲載します』と、ありがたい電話が!宣伝効果×2じゃん!)
何かもっとできないだろうか?
わたしたちの愛するビリヤードは、子供さんもお父さんもお母さんもおじいちゃんもおばあちゃんもできる、素晴らしいスポーツであり、娯楽です。
ぜひ、もっと広い世代に楽しんでいただきたい。
しかし、最も売り込みたい子供世代に
ビリヤードの魅力を紹介する機会は、なかなか得がたいです。
もちろん、昨年末、ニッケパークタウン特設会場で行われた兵庫オープンのような素晴らしい取り組みもされています(>今月Cue'sさんに詳しく出ています。)が、そのような機会はまだまだ少ないのが現状です。
ところで、子供たちに売り込むに最適なメディアって何でしょう?
テレビと、
ゲームと、そして漫画だと思います。
子供たちが読む、少年マガジンにビリヤードが取り上げられる。
これは、全国の子供たちに売り込む大チャンスではないか。それを、「『もうしま」読んで興味を持ってくれたらいいな』と、ただ待っているだけでいいのか?何か、もっと積極的に、背中を押してあげることはできないか?そう考えたのでした。
イメージが悪い、と言われ続けたビリヤード。
かくいうわたしの父も大反対。
門限厳しかったので、まず一度家に帰って、
親が寝静まった頃に2階の窓から脱出して・・・
緑ヶ丘の「ブレイクナイン(今は亡き)」大岡山の「オリーブ(今はパラダイス)」に、
球を撞きに行ったもんです。
でも、今の子供たちの親は、若い頃ビリヤードに親しんだいわゆる「ハスラー2」世代。
もう、昔ほど悪いイメージも持っていないでしょう。
子育てや仕事でビリヤードから遠ざかっていた彼らが、子供と一緒に戻ってくれたら。
「とうちゃん、ビリヤードって何?おもしろいの?連れてってよ!」
もうしまを読んだ子供がそう言ってくれるのを、ただ期待するだけではなく、
何か直接後押ししたい!
そこで思いついたのが、この「『もうしま』読んでビリヤードに行こう!」キャンペーンです。
「親子で来店すれば子供は無料になるキャンペーン」自体は、
今までも業界内では取り組まれてましたし、
各お店で実行なさっているところもありますから、取り立てて目新しいことではないのですが、
大きく違うことがあります。
今回はビリヤード業界外に、しかも子供たちに直接アピールできる!
そのアイデアを思いついたのが23日の朝。
そのままネプチューンクリスマスカーニバル(関東の冬の風物詩、9ボールチーム対抗戦です)に出場、
会場でマイクをお借りしてこのキャンペーンについてぶち上げました。
現場のプレイヤー皆さんに喝采をいただき
そして、JPBA上層部にも「こういうキャンペーンを企画しているのですが」と相談して、
「素晴らしいと思います」と言っていただきました。
ON THE HILLさんは初期から協力を表明してくれて
業界唯一の専門誌「Cue's」さんは、
もともと「北山がもうしまに出るよ!」という囲み記事を
書いていただけることになっていたのを、拡大してキャンペーンについて載せてくださることに。
26日にはADAM杯全日本プロスリークッション選手権会場と打ち上げで、
JPBFの皆様にもお話をさせていただき「応援する!」と言っていただきました。
その場にいらしたADAMさん、Mooriさんにも協力を快諾いただきました。
(殆ど面識の無いmezzさんにも、あつかましく電話でお話聞いていただきました)
そしてその翌々日、暮れも押し詰まった12月28日、忙しい時期に無理やりNBA(バスケじゃなくて、日本ビリヤード協会)にも押しかけ、雑仕事をお手伝いしお話を聞いていただき・・・。
そして、堀江貴文さん@takapon_jpにメルマガのQ&Aで今回のキャンペーンについてアドバイスをお願いしたり、
以前作った『はじめよう、ビリヤード』ビリヤード初心者マークをわたしの分身であるミニaccoたんと組み合わせてブログのトップに貼ったり。(ブログ左上見て!)
初心者も含めた家族で楽しんでもらうにはこれがいい、と思い、
「かくし球」の初心者向きルールをまとめたり、
「ツボ」を置いていないお店でも遊べるように、かくし球用の切って使うシートをデザインしたり・・・
夜なべしてアンケト作って、ツイッターで拡散お願いしまくったり。
ON THE HILLさんの朝5時なのに即援護射撃!と、
ツイッター仲間の怒涛のRT、
そしてその夜徹夜でビリヲカさんが支援記事をUPしてくださり...。
アンケートはわずか2日で150票を越えました。
その翌晩はビリヤード人のSNS,POOL PLAYERSにも、リンクしていただきました。(私も加入させていただきました。よろしくお願いしますね!)
アンケートやツイッターで
賛否両論、いろんな意見をありがとうございます。
厳しいご意見もいただくけれど、自分一人で煮詰まってているよりもはるかによいです。
それから・・・せっかくいただいた素敵なアイデアへ
「お金がないからできません」、「時間がないからできません」という返答が多くてすみません。
なにせ上にも書きましたように、急な仕事が来た事がきっかけで、急に思いついた企画なのでご容赦を。
時間が足りないのは、 急に振って沸いたチャンスだから。
お金がないのは、・・・誰かなんとかしてください。m(__)m
お店からお金をもらわずに行おうと思ってたんだけど、
有料でグッズとかステッカーとかポスターとかちゃんと配布したほうが良いのでしょうか?
お店対象のアンケートしようかな・・・。
追記(スポンサーも募っていますが
無料プランと別に協賛金をおねがいするプランを作ろうかと思っています。)
追記☆その後幸運なことに
ポスター印刷代をBCJさんが援助してくださることになり、
ポスター発送に関しては各団体の協力をいただけることになり、
BCJさん/ADAMさん/MEZZさん/日勝亭さんからは、
キャンペーンのプレゼント用に
プリントキュー100本の提供も受けることができました。
参加申し込みで
ポスター・ステッカーを無料送付、
HPに店名・住所・電話番号を載せます。
(有志の方にはカンパもお願いしています。)
家に篭って毎日十何時間もただパソコンに向って作業していると、なんか私一人で空回りしてるんじゃないか・・・!?とちょいと不安になったりしたけど、
「これは絶対やるべきだ!」という信念と、みなさんの支援に支えられてやって行きます!ありがと!
(上に書ききれて居ない、たくさんの協力者のみなさん、ありがとう!)
とにかく、得がたい、業界外の、しかも子供世代に売り込む大チャンス、準備不足でも、お金がなくとも、できる範囲のベストでやります。
『やる!』を前提で、前向きな改善意見は、厳しくても受け止めます!どしどしお寄せください。
よろしくお願します!
長い長い、字ばっかりの記事を、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
みんなで、ビリヤード盛り上げて行きましょう!!!
JPBA北山亜紀子
☆こちらに、昨夜の怒涛のつぶやきを、きれいにまとめていただきました。
時系列に沿って生のつぶやきをお読みください^^(2時間も全開モードでもつぶやいてたのね・・・・)
http://togetter.com/li/86709
- 関連記事
- 2011.01.08 (土) 10:04
- URL
- Y.n
- [ edit ]
- 2011.01.08 (土) 11:09
- URL
- Acco姐ェ
- [ edit ]
- 2011.01.08 (土) 15:09
- URL
- [ edit ]
- 2011.01.11 (火) 14:18
- URL
- Acco姐ェ
- [ edit ]
Re: タイトルなし
> はじめまして。宮城で球ついてます。もうしまたのしみです。> これからもがんばってください。
はじめまして!応援ありがとうございます。
もうしま、わたしもとても楽しみです^^
がんばりますので、今後とも応援4649です!
trackback
プロフィール
- Author:Akiko Kitayama
- 上画像は3D名刺。どこかで逢えたら差し上げますね!
JPBA(日本プロポケットビリヤード連盟) 26期プロ(19年目)。
APBU(アジア連盟)コーチ。豹柄がトレードマーク。
日・中・英マルチリンガル。
北山亜紀子へのご連絡は、
Facebook
Twitter(@accolynx)で!2011
『エェェ~!ビリヤードの女子プロって日本にも居るの!?』
はい、居ります。ある意味パンダよりも稀少。大事にしてね☆
三宿の名店POOL BAR 909専属プロ兼店長でした。
その後、台湾で6年の修業を経て帰国。
今は、ビリヤード&ダーツバーNo.9(葛西店)に週2日、スカイツリーそばの曳舟徒歩30秒の「MAG」に週1回居ます♪
☆所属店募集中です☆
2011年末、JPBA第1回ビリヤードプロの人気投票で、[ 東日本女子の部 ] 第1次・2次共に1位を獲得!
応援ありがとうございました!Apr.2012
販売中!くるくるFIT!エクステンション
お求めの際は、9ball.in の後に@gmail.com をつけてメールください。
(迷惑メールにまぎれる恐れアリ!コメント欄に[メールした]とお知らせを。)
女優、(また)はじめました。。
2011
野望は【面白&かっこいいビリヤード映画・漫画・作りたい!】
北山フォトギャラリーは、こちら>【女豹写真館】
(2009年撮影)
http://accojeje.jugem.jp/
(2010年撮影)
iPhoneアプリ版2011年度版カレンダー、Apple Storeにて無料配布中!
☆著作;西東社『図解ビリヤード』
☆アジア選手権3位、オータムクイーンズオープン優勝
(2009年撮影)
☆2011年2月少年マガジン「もう、しませんから」に、ドSなビリヤードプロ北山亜紀子役で2週連続キャラクター出演。
台湾の歯医者さん(正光牙醫)のイメージキャラです。
看板は、台南市成功路x公園路の果物屋さんの上に。
大昔、忍者戦隊カクレンジャー「化け猫ショップ!!」に悪役として出演。ペットショップのおねえさん>着物姿でカクレンジャーをお座敷で接待>しびれ薬を仕込んだお酒でカクレンジャーを眠らせる(ここで殺せばいいのに・・・)>化け猫メイクで再登場、エレキギターをかき鳴らし、カクレンジャーを踊らせる!???>妖怪化け猫(きぐるみ)に変身。(ここから私は声のみ)>巨大化!カクレンジャーを追い詰める!>相手も巨大化!しかも合体!1対5なんて、卑怯だ・・・爆死。>親戚の小さな子から、泣きながら電話が掛かってきました。「あきちゃん、死んじゃったの~!?」って。幸い生きてます(^^)ノ
かつてジュリアナ東京で行われたミスコン
小学館ビッグコミックスピリッツ主催「ミス IONAコンテスト」で優勝。
スピリッツのセンターカラーページを飾りました♪
(1989年?撮影)
それがきっかけとなりバンドのヴォーカルの話が来て、大物プロデューサーのもとデビュー目指したことがありましたが、事務所つぶれポシャりました。
(1989年?撮影)
☆ライターとしての仕事☆
連載コラム
『ACCOネェの「言わせてもらうわ」』(ビリヤード雑誌球's(98~03)
『台湾撞球明星☆列伝』(ビリヤード雑誌Cue's(08~09)
CM☆
BSTV朝日 デジキャス933
ビリヤードは、幅広い年齢層が一緒に楽しめる、安全な室内競技です。「痩せる(特に二の腕やウエスト)」「綺麗になる」「目ヂカラアップ!」「アンチエイジング効果アリ」「女子はモテるようになる」「コミュニケーション能力つく」「頭良くなる」「忍耐強くなる」「メンタル強くなる」「ゴルフのスコア伸びる(パター)」「ボケ防止効果も」「便秘に効く」と、思っています。(あながち嘘ではありません(^^)
(2011年大震災の1週間後、1日で21億を集めた台湾のテレビ特番。3ヶ国語字幕アリ)
【這個MOVIE是介紹電視節目「相信希望」並我用國語表達感謝的】
200億円(そのほとんどは民間から)+物資650トン、そして消防の精鋭の救援隊・・・多大な支援を東日本大震災に寄せてくれた台湾の皆さんに、新聞広告で直接「ありがとう」を!【謝謝台湾計画】に賛同、広告文作成などに微力ながら協力しました。(2新聞に半面広告を載せ、赤十字に1700万円寄付できました。ご協力ありがとうございました!)
(2010年撮影)
☆ところで変なモノと写真を撮るのがスキです☆
2006年台湾にて捕獲
2010年日本にて征服
2006年台湾にて捕獲
2008年台湾にて捕獲(捕獲された?)