ビリヤードプロ北山亜紀子オフィシャルブログ / Acco姐ェ...キューを担いだ渡り鳥
ビリヤードネタ、台湾ネタ中心に、気ままに書くよっ。覚悟してね。  私の正体? 女ハスラー、ビリヤードの女子プロ、Pro Pool Player、職業撞球選手、東洋妖姫・・・・・どれでもお好きなように。
10ボール世界選手権、開催確定。
かねてから噂のあったフィリピンでの10ボール世界選手権開催。

いよいよ正式に公布された。

日程は9月29日〜10月5日。

開催地はマニラ。

前評判どおりスポンサーのラヤスポーツは
10ボールの試合開催に関し
5年間 (2008-2012)の権利を得たとのこと。


賞金総額は、400,000 US$。


関連過去記事
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第214回 台湾男子プロツアー 
3月15・16日
第214回 台湾男子プロツアーが、
(わたしの地元)台南市で開催された。

会場は
700坪、58台(柱なしワンフロア!)のマンモスビリヤード場『富豪士撞球概念館』。
(NYにマンモス・ビリヤードっていうお店あったなぁ。。。)

優勝は、ジュニア世界選手権3連覇者、『小覇王』こと呉育綸(ウー・イールン)。
決勝の相手は現ジュニア世界チャンプ『撞球王子』柯秉逸(カー・ピンイィー)。

写真左から・3位スーパースター楊清順(ヤン・チンスン)、優勝呉育綸、会場の店長さん、準優勝柯秉逸、3位張皓評(チャン・ハオピン)

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若者に混ざってハオピンさんがいい味出してます。
こう見えても、かつての世界選手権準優勝者。
新婚さんであり、パパにもなった幸せいっぱいの彼は、前回も3位と健闘。


さて、決勝戦。
呉育綸1−0から天才ぶりを発揮したものすごい内容のマスワリ3連発で4−0スタート。
そのまま13−5と柯秉逸をぶっちぎっての勝利。


世界チャンピオン呉珈慶と柯秉逸、呉育綸は、同じ年生まれで
若きライバル同士。(学年は呉育綸がひとつ下)

でも、ここ数ヶ月の戦績は

11月、ジュニア世界選手権、決勝戦で柯秉逸が呉育綸を倒し世界ジュニアの頂点に立ち、
呉珈慶は全日本選手権を征し、
12月には呉珈慶が柯秉逸を台湾テレビマッチの年間チャンプ決定戦で破り優勝、
その翌週には
柯秉逸が世界中のプール・スターズをなぎ倒しスーパーカップで優勝。
2月のプロツアーでは呉珈慶が決勝戦でヒルヒルの激闘の末柯秉逸を倒し優勝、
かと思えば翌週にはタイのブランズウィックオープンで、
柯秉逸がフィリピンのデニス・オルコロ相手に14:4からまくって15:14で優勝、と

国際舞台での活躍がめざましい柯秉逸と呉珈慶に対し、
層の厚い台湾で国際試合へ出るチャンスが与えられず国内で”くすぶっている”感の有る呉育綸。

プロツアーに賭ける気合が上回ったのも勝因のひとつ?

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トーナメント表は、
Edifyさんとこから。

Edifyさんがこの記事で呉育綸に対し、「おめでとう、でも、これで天狗になってはいけない」、と苦言を呈している。

それというのも、
数日前に行われた全国中高生の試合で、決勝日の1試合目で名門復興高中(呉珈慶やギネスツアーチャンピオン張栄麟、柯秉逸の出身校) の陳唯凱と対戦した時に、
7:2のリードからひっくり返され9:7で敗退した呉育綸は、そのまま敗者側の試合を棄権して帰ってしまったそう。
「協会から処分を受けることになるのかはわからないが、
スポーツマン精神に欠ける行動だ。
まだ若い、先は長い。行動は慎重に。」とさとしてらっしゃいます。

若き天才クン、きまぐれもほどほどに!

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