テレビマッチその3 死闘のさなかに

テレビマッチ決勝戦
10:10ヒルヒルの局面!
5番で楊がセイフティ。
呉、ばっちり決まったこのセイフティを、
プラスツーの2クッションで当て、
更に8番がラッキーイン!!!・・・ところが、5番が6番で隠れる!
この場面、二人のリアクションが最高だった。
楊は、8番インの段階で”やられた〜”って感じで笑ってるんだけど、
手玉が6番の方に向かっていくに従いいたずらっぽい表情になり、隠れるといやらしさの微塵もない最高の笑顔。
隠れてしまった呉も”参った〜!”って、笑っている。
こういうのを観ると、きっと視聴者もさわやかな気分になるよね。
スポーツマンっぽいっていうか。
相手のラッキーを呪い、自分の不運を嘆いて暗いプレイをするよりも、運の部分はあっさり神様に預けて、リラックスして明るく自分のベストを尽くす。
そうしたいと思ってても、真剣に撞けば撞くほど、暗くなりがちだ。
超絶技巧プレイはもちろんだけど、それ以外にもいいもん見せてもらった。
ごちそうさまでした!





11対10!!楊,死闘を制す。テレビマッチ決勝戦 後編
決勝戦も、ここまでと同じく11ゲーム先取り。
まず楊が幸先よく2ゲーム連取。
ところがつまらないファール(ぎりぎり見えそうな球を直接当てに行き、他の球に当たる。解説者も”なぜ少しカーブさせて当てない?”と不思議がる。ヤン様アホミスその1。この人、誰もが認める天才なんだけど、ときどきやるんだよね・・・)で3:3になり、5:5になる。
珍しく楊のブレイクがさっぱり入らない。
対照的にブレイクの良い呉が9:5と先行。

呉、1番をサイド前の球にキスインさせようとして穴前に残してしまう。しかし運良く隠れる。楊、ジャンプでこれを入れ、残った渋いコンビを入れ、更にコンビを入れ、なんとか繋いで取りきり、呉9:6楊
楊、ようやくブレイクがイン、マスワリで呉9:7楊
1番イン、2番が見えないので楊プッシュ、呉セイフティ。
見えないが1クッションで当てるのは簡単、弱く当てれば渋く残せるな配置なのに、楊なぜか強く撞きすぎクッションが詰まり当たらず(またもや解説者、不思議がる。ヤン様アホミスその2。)。
残りの配置は、4番のコースを9番がふさいでいるように見え、コンビか?と思ったら普通に通っていた(球1,2個ぶんくらい?)。
ところが呉がこの4をミス!
楊が残りをおいしく取りきって、呉9:8楊。

呉が4番を外した瞬間、楊の眼がギラッと輝いて、それまで
とは別人のような表情に。
マスワリで9:9、呉、ここでタイムアウト。
連続マスワリで、楊ついに10:9と逆転、先に王手をかける。
ノーインから呉プッシュで5,7,8(?)をくっつけトラブルを作る。楊ナイスセイフティ。呉空クッションで当てる。楊、取りきって4番でトラブルを壊しに行く>>当たるが隠れる。
楊のセイフティが、ありえない程のまる送り(ヤン様本日3回目のアホなミス)になり、呉取りきって10:10ヒルヒル!
呉、ブレイク1番イン、2番は手玉と近く、ポケットは遠いが普段の呉なら問題ないところ・・・と思いきや、これを外す!
楊、取りきって4番で7,9のトラブルを壊しに行くが当たらず。5番を入れれば壊せるが、後球は遠くていやらしい6・8コンビになりそう。楊、手玉を7.9に軽く当てて止め、トラブルを壊しつつ、セイフティ。
呉、ばっちり決まったこのセイフティを、プラスツーの2クッションで当て、更に8番がラッキーイン!!!・・・ところが、6番で隠れる!
ここでの二人のリアクションが必見だった!
(長くなるので別にアップするね。)
呉、空クッションで入れに行くが入らず、残り配置はそこそこ渋い。
楊、5番を入れ、6番にポジション。
6番はやや撞き辛い。
楊、”7番は近いコーナーには通っているのか微妙だが、引けば7−9コンビがありそう?でも撞きづらいので渋い”・・なんて解説者が話している間になんなくロング引きで遠いコーナーにポジション。取りきって
楊清順 優勝
タイから帰国して飛行場から撮影所に直行した二人。
疲れた表情は隠せなかった。
特に後半は相手が撞いている時、
額に手を当て、うつむいて休んでいた。
それでも、濃い内容の決勝戦を魅せてくれた二人に、
拍手!






まず楊が幸先よく2ゲーム連取。
ところがつまらないファール(ぎりぎり見えそうな球を直接当てに行き、他の球に当たる。解説者も”なぜ少しカーブさせて当てない?”と不思議がる。ヤン様アホミスその1。この人、誰もが認める天才なんだけど、ときどきやるんだよね・・・)で3:3になり、5:5になる。
珍しく楊のブレイクがさっぱり入らない。
対照的にブレイクの良い呉が9:5と先行。

呉、1番をサイド前の球にキスインさせようとして穴前に残してしまう。しかし運良く隠れる。楊、ジャンプでこれを入れ、残った渋いコンビを入れ、更にコンビを入れ、なんとか繋いで取りきり、呉9:6楊
楊、ようやくブレイクがイン、マスワリで呉9:7楊
1番イン、2番が見えないので楊プッシュ、呉セイフティ。
見えないが1クッションで当てるのは簡単、弱く当てれば渋く残せるな配置なのに、楊なぜか強く撞きすぎクッションが詰まり当たらず(またもや解説者、不思議がる。ヤン様アホミスその2。)。
残りの配置は、4番のコースを9番がふさいでいるように見え、コンビか?と思ったら普通に通っていた(球1,2個ぶんくらい?)。
ところが呉がこの4をミス!
楊が残りをおいしく取りきって、呉9:8楊。

呉が4番を外した瞬間、楊の眼がギラッと輝いて、それまで

とは別人のような表情に。
マスワリで9:9、呉、ここでタイムアウト。
連続マスワリで、楊ついに10:9と逆転、先に王手をかける。
ノーインから呉プッシュで5,7,8(?)をくっつけトラブルを作る。楊ナイスセイフティ。呉空クッションで当てる。楊、取りきって4番でトラブルを壊しに行く>>当たるが隠れる。
楊のセイフティが、ありえない程のまる送り(ヤン様本日3回目のアホなミス)になり、呉取りきって10:10ヒルヒル!
呉、ブレイク1番イン、2番は手玉と近く、ポケットは遠いが普段の呉なら問題ないところ・・・と思いきや、これを外す!
楊、取りきって4番で7,9のトラブルを壊しに行くが当たらず。5番を入れれば壊せるが、後球は遠くていやらしい6・8コンビになりそう。楊、手玉を7.9に軽く当てて止め、トラブルを壊しつつ、セイフティ。
呉、ばっちり決まったこのセイフティを、プラスツーの2クッションで当て、更に8番がラッキーイン!!!・・・ところが、6番で隠れる!
ここでの二人のリアクションが必見だった!
(長くなるので別にアップするね。)
呉、空クッションで入れに行くが入らず、残り配置はそこそこ渋い。
楊、5番を入れ、6番にポジション。
6番はやや撞き辛い。
楊、”7番は近いコーナーには通っているのか微妙だが、引けば7−9コンビがありそう?でも撞きづらいので渋い”・・なんて解説者が話している間になんなくロング引きで遠いコーナーにポジション。取りきって
楊清順 優勝
タイから帰国して飛行場から撮影所に直行した二人。
疲れた表情は隠せなかった。
特に後半は相手が撞いている時、
額に手を当て、うつむいて休んでいた。
それでも、濃い内容の決勝戦を魅せてくれた二人に、
拍手!







飛行場から撮影所へ直行、楊×呉テレビマッチ決勝戦!前編

今日、6月5日(書いてるうちに、もう昨日になっちゃったけど)
生放送で行われた今年2戦めの台湾男子プロテレビマッチ。
今回の決勝戦の組み合わせは、
楊清順(ヤン・チンスン)×呉珈慶(ウー・ジャーチン)という、
誰もが観たいゴールデンカード。
えっ!?その二人って、確か昨日までタイに居たのでは??
そう、実は二人とも、タイはバンコクで行われたアジアン9ボールに参加
朝の飛行機で帰国、その足で撮影所入りして
準決勝を闘い、勝ち上がったのだ。
ちなみに準決勝の相手は、
呉珈慶は一昨年の世界選手権準優勝、ワールドゲームス金メダルの張裴偉(ザン・ペイウェイ”偉”の字は正しくは王ヘンに韋)。
楊清順の相手は、拉桿王子(ラーカンワンツ=引き球王子)の異名を取る、傅哲偉(フー・ザーウェイ)。
二人とも、決して楽な相手じゃない。
さて、体力の限界に挑んでの決勝戦の行方は・・・
後編に続く。
5月8日から1ヶ月に渡り行われた予選結果。
(全試合テレビマッチ。基本的にライブ。)
A組
陳英傑(チェン・インジェ) 11× 7 李昆芳(リー・クンファン)
李昆芳 11× 10 張裴偉
張裴偉 11× 9 陳英傑
>>予選通過 張裴偉
B組
呉珈慶 11× 8 夏揮凱(シャー・ウェイカイ)
李小萱(リー・シャオシェン) 11×10 夏揮凱
呉珈慶 11× 0 李小萱
>>予選通過 呉珈慶
C組
楊清順 11×7 趙豐邦 (チャオ・フォンパン)
趙豐邦 11×5 鄭從華 (ツン・ゾンファ)
鄭從華 11×9 楊清順
>>予選通過 楊清順
D組
郭柏成 (クォー・ポーチェン)10×11王華風 (ワン・ファフォン)
郭柏成 7×11 傅哲偉
王華風 4×11 傅哲偉
>>予選通過 傅哲偉




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