張裴偉ぶっちぎり!ドーハアジア大会 選考会 続き

写真は、張裴偉(ザン・ペイウェイ) 初日優勝を報じる台湾の新聞。
前回書いたように、台湾の代表選考会は、とても厳しい。
代表候補に選ばれた精鋭が、毎月一度集まり、3回トーナメント戦を行い、ポイントランキングをつけていく。
(フォーマットは、ダブルイリミネーション、但し敗者から決勝には上がれない。勝者決勝戦の敗者が、敗者側のトップと準決勝を争う形。9ボールは男女とも11先、8ボールは男子9先、女子7先)
1月から毎月12名で行われていた男子9ボールの選考会は、
今月からは更に絞ってポイントランキング上位8名に。
なんとこの時点で、ご存知世界チャンプ2回を誇る台湾のキング趙豊邦(チャオ・フォンパン)、昨年世界選手権準優勝郭柏成(クゥオ・ポーチェン)が淘汰されてしまった。(今後、大きな活躍があれば、再度選ばれる可能性もある)
8名に絞ったのと同時にランキングも、ゼロからリスタート。
現在、4月分2日を終えた時点で、
二日連続優勝の張裴偉がダントツトップに立った。
彼の二日間の対戦成績は、
初日
対王泓翔、11:6
対楊清順、11:9
対夏揮凱、11:9
二日目は、
対柯秉逸、11:8
対粘榮智、11:2
対夏揮凱、11:9
ちなみに3月の時点では、ランキングは
1位 楊清順 (ヤン・チンスン) 131p
2位 王泓翔 (ワン・ホンシャン) 127p
3位 張裴偉 (ザン・ペイウェイ)123p
4位 粘榮智 (ニェン・ロンヅー) 122p
5位 許竣洋 (スー・チンヤン) 114p
6位 呉珈慶 (ウー・ジャーチン) 109p
7位 柯秉逸(カァ・ピンイー) 108p
8位 夏揮凱 (シャー・ウェイカイ) 102p
だった。
(4月ぶんは、三日目の結果が出次第アップします)
さて、1,2日めともに不振だった、大本命、きまぐれな天才楊清順、フィリピンへ遊びに行って空港から直行で試合、という無理な日程がたたっての?不調に苦しむ現世界チャンプ、呉珈慶。
この二人をはじめ、誰が勝ってもおかしくない強豪そろい。
3日目の結果やいかに?
次回予告暫定ポールポジションを掴んだ張裴偉の、ミニ・インタビュー
”偉”の字は、本当は王偏の”王韋”なんだけど、
IEで何故か化けて表示されちゃうので、敢えて”偉”を使います。
他のブラウザだと、ちゃんと見えるでしょ?>>張裴瑋




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