アジア大会 台湾代表選考会 (4月分)さわりだけ
(出先からなので、写真は後ほど)
{4月7日アップしました}
4月ぶん選考会初日、柳信美の勝利を報じる新聞各紙。


新聞が毎日結果をカラー写真入りで報道していることでもわかるように、
国民の期待集まるだけあって、
台湾の選考会は、半端ない厳しさ。
今年一月から始まった選考会に参加できるのは、プロのみ、
しかも強豪ひしめく台湾でさらに選りすぐりの
9ボール男子12名、女子8名、8ボール男女各8名。
そのメンバー選考方法は、
まず、この一年に大きな試合で結果を出した選手と、
各種目で過去のアジア大会で実績を残した選手を指名。
例をあげれば、8ボール男子は、2005年8ボール世界チャンプ呉珈慶(うーじゃーちん)、2002年釜山アジア大会8ボールで金メダルの夏揮凱(しゃーうぇいかい)と,同大会銀メダル黄焜璋(わんくんざん)がシード。
そうして残った枠を、年末に行われた予選会で選出。
そして、1月から毎月一度、5日間かけて
選考会が行われている。
(8ボール、9ボール両方に選ばれているプレイヤーは、計10日間拘束されることになる)
毎回、3度づつダブルイリミネーションのトーナメントを行い、
優勝22ポイント、2位20ポイント、3位16ポイントと、最下位まで、それぞれポイントが加算される。
3月の時点で、男子9ボールは12名から8名に、その他は8名から6名に削られ、男子9ボールの場合、なんと王者趙豊邦、世界選手権準優勝郭柏成など4名が淘汰されてしまった。
ただでさえ半端なく渋いメンバーが揃っているのに、
なんてきびしいフォーマット。
さすが、国からプレイヤーはもとより、協会やコーチにまで工学の報奨金が出る国は違う!
まじで勝ちに来てます、台湾勢。
すごく納得のいく結果が出そうな選び方ではあるけれど、
選手にかかる負担は大きく、
やはり不満の声も出ているの。
今日のスポーツ新聞に、カラーで”柳野信美、怪我にも耐えて8ボール初日優勝!”(彼女は、先月の世界選手権の数日後、追突事故に遭い、首にわっかはめて試合に臨んだ。{4月7日訂正;”わっか”試合のときはめてなかったような気がしたので、翌日チェックしました。やっぱりはめてない。柳信美に聞いたところ、本当ははめていなきゃいけないんだけど、球撞くときはさすがに邪魔になるのではずしてる、とのこと。})と出ていたわきに、
”毎月1週間も仕事休んで遠くまで来て、宿泊費や日当などの補助金が出ないとやってられない!”と選手から不満の声があがっていると書いてあった。
(それに応えて、協会から、日当を支給するようにする、宿泊費の補助も検討する、と回答が寄せられていたので、改善されるみたい。)
そして、選りすぐった中から、最終的に各種目男女とも2名づつしか残れないのだ。
このタフな選考会を勝ち抜くのは、いったい誰なんだろう・・・。




{4月7日アップしました}
4月ぶん選考会初日、柳信美の勝利を報じる新聞各紙。


新聞が毎日結果をカラー写真入りで報道していることでもわかるように、
国民の期待集まるだけあって、
台湾の選考会は、半端ない厳しさ。
今年一月から始まった選考会に参加できるのは、プロのみ、
しかも強豪ひしめく台湾でさらに選りすぐりの
9ボール男子12名、女子8名、8ボール男女各8名。
そのメンバー選考方法は、
まず、この一年に大きな試合で結果を出した選手と、
各種目で過去のアジア大会で実績を残した選手を指名。
例をあげれば、8ボール男子は、2005年8ボール世界チャンプ呉珈慶(うーじゃーちん)、2002年釜山アジア大会8ボールで金メダルの夏揮凱(しゃーうぇいかい)と,同大会銀メダル黄焜璋(わんくんざん)がシード。
そうして残った枠を、年末に行われた予選会で選出。
そして、1月から毎月一度、5日間かけて
選考会が行われている。
(8ボール、9ボール両方に選ばれているプレイヤーは、計10日間拘束されることになる)
毎回、3度づつダブルイリミネーションのトーナメントを行い、
優勝22ポイント、2位20ポイント、3位16ポイントと、最下位まで、それぞれポイントが加算される。
3月の時点で、男子9ボールは12名から8名に、その他は8名から6名に削られ、男子9ボールの場合、なんと王者趙豊邦、世界選手権準優勝郭柏成など4名が淘汰されてしまった。
ただでさえ半端なく渋いメンバーが揃っているのに、
なんてきびしいフォーマット。
さすが、国からプレイヤーはもとより、協会やコーチにまで工学の報奨金が出る国は違う!
まじで勝ちに来てます、台湾勢。
すごく納得のいく結果が出そうな選び方ではあるけれど、
選手にかかる負担は大きく、
やはり不満の声も出ているの。
今日のスポーツ新聞に、カラーで”柳野信美、怪我にも耐えて8ボール初日優勝!”(彼女は、先月の世界選手権の数日後、追突事故に遭い、首にわっかはめて試合に臨んだ。{4月7日訂正;”わっか”試合のときはめてなかったような気がしたので、翌日チェックしました。やっぱりはめてない。柳信美に聞いたところ、本当ははめていなきゃいけないんだけど、球撞くときはさすがに邪魔になるのではずしてる、とのこと。})と出ていたわきに、
”毎月1週間も仕事休んで遠くまで来て、宿泊費や日当などの補助金が出ないとやってられない!”と選手から不満の声があがっていると書いてあった。
(それに応えて、協会から、日当を支給するようにする、宿泊費の補助も検討する、と回答が寄せられていたので、改善されるみたい。)
そして、選りすぐった中から、最終的に各種目男女とも2名づつしか残れないのだ。
このタフな選考会を勝ち抜くのは、いったい誰なんだろう・・・。




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