IPTイベント /なぜマイク・シーゲルだったか

エクステンション・1〜!とか言いながらお姐ェのエクステ頭にのっけてはしゃぐアリソンたん。いちばん右は、7万ドル得したローリージョン。
4,5個前の記事で触れたIPTの第一回目のイベント・・・マイク・シーゲルとローリー・ジョン・ジョーンズの二人による、8ボールワールドチャンチャンピオンシップ=優勝賞金15万ドル、準優勝(要するに負けたほう)7万ドル!!!、の人選について、深読みしてみた。
スポンサーが、シーゲルの長年の友人という事なので、話を持ってきた人がおいしい思いをした、という見方もある。
これはこれで納得だけれど、私は”作戦”なんじゃないかと思う。
”まず隗より始めよ”ということわざがある。
大きな事をやるには、まず身近なことから、という意味に使われているんだけれど、もともとは、まず身近で(かくべつ優れていない)者に手厚く恩恵を与えると、それを見てより優れた者が集まる、という故事。
選手たちの、「何であいつらが・・・。だったら俺のほうが・・!」という気持ちに火をつける効果大。
エフレン対呉珈慶でやるよりも、反感や疑問を巻き起こせるぶん、ある意味話題性も十分。
それに加えて、スポンサーの”俺様がルールだ。”っていう強烈な主張も感じる。
どう見ても納得いかない人選(重ねて失礼、お二人)も、そう考えると確信犯なのでは?
当初、シーゲルの対戦相手として指名されていたのはアリソン・フィッシャーだったそう。
協会との調整が間に合わずアリソンが断り、やはりスポンサーの知人であり、ホール・オブ・フェイマーでもあるローリージョンがピンチヒッターに。
ちなみにまだ問題は解決していないけれど、2回目からはアリソンも出ている。
どうせなら最初から出ればよかった?
7万ドルまる損・・・マルソン・ふぃっしゃー・・・

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