ビリヤードプロ北山亜紀子オフィシャルブログ / Acco姐ェ...キューを担いだ渡り鳥
ビリヤードネタ、台湾ネタ中心に、気ままに書くよっ。覚悟してね。  私の正体? 女ハスラー、ビリヤードの女子プロ、Pro Pool Player、職業撞球選手、東洋妖姫・・・・・どれでもお好きなように。
アメリカよ、どこへ行く?UPA,WPAに正面からケンカ売る(買う
ひとつ前の記事で書いたように、5月5日、
BCA (The Billiard Congress of America)が
WPA (the World Pool-Billiard Association)の北米代表としての役割を果たすために、
ここ最近は UPA (the U.S. Professional Poolplayers Association)に任せていた
男子のランキング算出とプレイヤーの管理・プレイヤーへの連絡などの業務を
自分の手に取り戻す、と宣言。

それに対し、わずか数時間後には
UPAが反撃。
2870113643[1]

「我々もBCAの一員であるのに、公式発表で知るまで
前もって何の連絡も受けなかったことが非常に残念だ。

我々はこの問題を正確に把握し、
対応するために時間が必要だ。

プロ組織としての我々を尊重するつもりがないならば
こちらにも考えがある。」

そして、当面の対応として
UPAメンバーは6月27日~7月5日に行われる
カタールWorld Open 9-Ball選手権をボイコットをすると発表。

ロドニーモリス、トニー・ロブレス、シェーン・ヴァン・ボーニングなどの主だった選手たちが
版で押したように
「我々のランキングは最強だ。我々はUPAを全面支持する」とのコメントを寄せている。
ネタ元
UPA Players Take Stand Against WPA
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BCA、「男子ランキングは今後またうちが仕切る!」と表明
logo_bca[1]

5月5日、
BCA (The Billiard Congress of America)が
WPA (the World Pool-Billiard Association)の北米代表としての役割を果たすために、
ここ最近は UPA (the U.S. Professional Poolplayers Association)に任せていた
男子のランキング算出とプレイヤーの管理・プレイヤーへの連絡などの業務を
自分の手に取り戻す、と宣言。



「男子9ボール世界選手権だけがメインイベントだった頃に比べ、
8ボール、14−1、10ボール・・・と、各種目の世界選手権が開催される今、
今までのランキングシステムが機能しなくなっているのは事実。
最高のプレイヤーを国際試合に代表として送り込めるよう、
正確で公正なランキングシステムを早急に確立する必要性がある。」

との主張。

そして、この決定は
8ボール世界選手権と
アメリカのプロイベントの日程が重なってしまうことがわかった時点で下されたそう。



BCAは最大のビリヤードネット Az−billiards.comに協力を求めている。


お説ごもっとも。
しかし、これはUPAも黙っちゃいないぞー・・・狭い業界内、なんとか仲良く盛り上げていってくださいよ。



ネタ元
BCA Resumes Control of Men’s Rankings, Communications
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IPTは死んでいない!?東西対決ライブイベント!が、しかし・・・
International Pool Tour
Challenge Match #2 "East vs. West"

1[1]
IPTは死んでいない!?今晩、ライブイベントが!

今晩・・って言ってもアメリカ東海岸時間で、だけど
ライブマッチがあるので
見逃すな!というメールがIPTから来たよ。

そう言えば、何日か前にも来てたなー。


今回のコンセプトは

East V.S. West.

東洋対西洋

要するに、
コーリー・デュエル(アメリカ)とフランシスコ・ブスタマンテ(フィリピン)が
15先の8ボールで闘うのだ。


メンバー登録(IPTにプレイヤー登録、じゃなくてIPTのサイトに)するだけで
IPTのウェブサイトから無料で視聴できるみたいなので、
時間がある方は、ぜひどぞ〜!!!


NYの今晩8時(23日20時)
ってことは・・・NYはサマータイム以外は日本と時差(-14h)だから
20-14=6・・・台湾は20−13=7 
いや逆だ、計算間違い(恥

20+14=34 ・・・34−24=10
日本時間は24日の朝10時!台湾時間は朝9時!


あれ?

どっちにしても間に合わないじゃん・・・

なーんだ。遅かった。


更に詳細は・・・今時間ないので、結果を見てからあとで訳するね。
(すでに学校遅刻!やば)

という記事を10時過ぎに書いて、アップしたつもりで「下書きとして保存」しちゃってました。

で、どうなったかなー。
長引いてれば最後くらい見れるかもと思って授業終了後サイトへ行ってみたら
見れない・・・

IPTからお詫びメールが来ていて、
なんか技術上のトラブルがあって見れないらしい。

ドッカーンと大ハッタリ かまして立ち上げ、華々しく始まったIPT.
ケヴィン・トルド−氏は、ビリヤード雑誌の表紙を飾り
業界内で一躍”時の人”に。
そこへ持ってきて最悪のタイミングでオンラインカジノを規制する法案が成立、
ビッグスポンサーを失い、屋台骨がグラグラ、
規模を大幅に縮小してでもそれでもなんとか存続させようと
努力をしているとこへ、泣きっ面にハチ。

IPT,がんばれ、なんとか持ちこたえろ〜!!!


原文は、続きを読む をクリック>>
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ピーチに続き、英国からの刺客が・・・
ダービー・シティ・クラシックのストレートプール(14−1)部門で
ダレン・アップルトン(英)が優勝。4181104790[1]


ダリル・ピーチが世界選手権を獲ったのに続き、
またしてもスヌーカーあがりの英国選手がプール界で活躍!

彼はストレート・プールの試合に出たのはこれが初めてとのことで、
その昔エフレンがやはり14−1やったこともないのに参加した
全日本選手権の14-1部門(当時は9ボール以外に14-1とローテーションの部門があった)で
まるで9ボールのように、見えれば入れ倒すという戦法で準優勝?だか優勝?だかしたっていう武勇伝を思い出したけど・・・考えてみれば、スヌーカーあがりの選手には、9ボールよりもストレートプールのほうがぜんぜん自然に撞けるよね。

試合のフォーマットは
まず予選はそれぞれ12回のチャンスを与えられ
フルブレイクからのハイランを競い、最高スコアの8名を選出(12回の平均ではなく、あくまでもハイラン)。

予選結果は

1位通過 ミカ・イモネン(フィンランド)  >>147
(なんかスヌーカーみたいなスコアだね。ち
なみに彼は昨年決勝で160をたたき出したディフェンディング・チャンピオン。
長年の足場であるNYではストレート・プールが盛んだし、わりとよく撞くって言ってたなー。)

2位通過 ファビオ・ペトロニ(イタリア)   >>140
3位通過 ニールス・フェイエン(オランダ)>>126
4位通過 コーリー・デュエル(米)   >>107
5位通過 ジョン・シュミット(米)    >>100
6位通過 トーステン・ホーマン(ドイツ)>>98
7位通過 ラルフ・スーケー(ドイツ)   >>92
8位通過 ダレン・アップルトン(英)   >>73

優勝者のアップルトンは、1位通過のミカの半分以下の得点での最下位通過!

ちなみに女子の部は
アリソン・フィッシャー (英)が  56ポイントで1000ドルゲット。
2位はジャネット・リーで42ポイント。

その昔、ストレートプールの世界選手権がNYであって
私日本代表で出た(なんせ、当時ストレートプールやってる女子なんていなかったからさ、
私のとこまで代表の座が降りてきたんだよ)ことあるんだけど
そのときはアリソンが9ボールのようなとり方で優勝したんだよねー。

練習に行った先のNYの球屋で、常連さんのハイラン記録表の中に
ジャネットの記録があって、確か150くらいだったような・・・?

さて、本題に戻って
男子ベスト8からは
150点先取り、シングルイリミのトーナメント。

ここからはAccu-statsのカメラが入る。

ベスト8の結果は

シュミット W−52  デュエル
フェイエン W−9(!)ホーマン
ペトロニ  W-40  スーケー

そして、予選最下位のアップルトンが、1位通過の大本命、ミカを150−38で下して準決勝へ!
この試合では、ストレートプール未経験者アップルトンが、
lag(バンキング)で負けてブレイクを要求されてびっくりする、というほほえましいひと場面が。
(9ボールとかは勝者がブレイクだもんね)
しかし、ミカは複雑な心境だろうなー「こんな、ルールも知らないやつに負けるなんて・・・。」って。


ベスト8で一番すごかったのがフェイエンで、48,30,72とわずか3イニングで勝利を決め、
ハイラン100オーバーのボーナス500ドルにチャレンジするため、合計150点を越えて勝利が確定してからも撞き続けたけど、数個入れたところでミス、ボーナスゲットはならず。残念。

準決勝の2試合は

フェイエン   W-120 ペトロニ
アップルトン  W-86  シュミット

ここでも目立った活躍をしたのは、フェイエン。

70ポイントの大リードをされた状況から
2イニングで126ポイントをたたき出し大逆転勝利。
さすがターミネイター。
今回のトーナメントを通してフェイエンのアベレージっていくつくらいだったんだろう?

決勝戦、アップルトン対フェイエン。
ここまでの派手な戦いぶりから言っても、
プール界での実績から言っても、
フェイエンが本命と見られたけれど・・・

17イニングにわたって闘われた決勝戦。
ハイラン37と、慎重な展開。

アップルトンが先行、あと3ポイントとなったところで
フェイエンに打順がまわり、テーブル上の球は4個。

ファールしてのセイフティでアップルトンのファール&セイフティを誘い、
なんとか次のラックへつなごうとしたフェイエン。
痛恨のセイフティミスからアップルトンをチャンピオンにする結果に。

アップルトンは優勝して1900ドル(20万ちょっと)を獲得。

予選、決勝全日程を通じてのハイランはイモネンの147で、
1000ドルボーナス。

ハイラン100を達成した各選手も、500ドルのボーナスを獲得。

その結果2位のフェイエン、5位のイモネンはボーナスと合わせ、優勝よりも多いそれぞれ2000ドルをゲット。


しっかし・・・賞金安いなぁ(涙
ダービークラシック内のメイン・イベントじゃないとはいえ、
この面子〔世界のスーパースターの競演じゃん)で・・・
桁まちがってるんじゃないかと思って(期待して)、何度も見直しちゃったよ。


We are poor pool players !


ちなみに メイン・イベントの3種目の結果&賞金は

9ボール 優勝 ラルフ・スーケー(ドイツ)賞金17500ドル〔200万円〕
台湾のスーパーカップでまさに惨敗、地獄を見ておいて、
わずか2週間後のこの試合で返り咲くとは!さすがカイザー(皇帝)!!!
準優勝のフランシスコ・ブスタマンテ(フィリピン)は、
”Master of the Table"のボーナスと併せ、20000ドルをゲット!

9ボール・バンク
優勝 ラリー・プライス〔米)
賞金 10000ドル

ワン・ポケット
優勝 ゲイブ・オーウェン〔米〕
賞金12000ドル

エフレン以外の人が優勝してるの初めて見た感じ・・・(見てないけど

ネタもと(英語サイト

Straight Pool at the Derby City Classic

この試合に関してさらに詳しくは
2007 Derby City Classic
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